お疲れ様です!立花です!
今回はエントランス編と大正編と秘境・山編に続いて……
秘境・島に上陸しました!
今回は前回同様アバター紹介のワールドですが、世界観に紛れ込ませてアバターを配置している為、これまでにないアバター紹介のワールドになっててすごいです。
更に全アバターjapan questaのワールドという事で、Quest対応済のアバターを試着することができます。
Quest勢も安心して試すことができます。
※ワールドリンクはこちら
人物紹介
独身。最近母親が釜で焼いたピザが食べたいとのことなので、ピザ釜になります。
独身。コミュ力で会社の取締役になったが、建築の現場の話についていけずにプログラマーになった。
独身。前回の記事句読点多いと指摘。
なんだって思ったら句読点多くてビビってました感謝。
独身。語尾と一人称がたまににゃこになる。
島本土に行く前に橋渡ります。
ひゅ~~~すげぇでかい鳥居……
俺でなきゃ見逃しちゃうね。
こんだけデカかったら分かるだろ!
今回島ワールドですが最初に島に上陸するわけでなく、離れの小島から本島に移動してから探索が始まります。
うおおおお!上陸だ!
後ろから何か来るから!!
カメラ出すんやで!!!
猫本にゃこは唯一ワールドを先に回ってるのでネタを知ってます。
うおおおおおめっちゃ飛んでる!!!
写真だと粉雪と思ってしまうことも無理はないのですが、大量の鳥が本島に向かって飛び立ちます。巣立ち。
上陸…そして……RUINSMAGUS~ルインズメイガス~
遂に島に来ましたが謎の建築物が正面に鎮座していますね……
何だあの建物は!
おい!これはルインズメイガスじゃないか!
VR魔法アクションRPGと名高い、ルインズメイガスじゃないですか!
Questで遊べると噂のルインズメイガスじゃん!
「行こう。僕たちの明日へ。」 舞台は街の中央に大きな遺跡が構える『遺跡都市グランアムニス』。 あなたは新人魔法使いとして、研究機関エニグマの新人研究員アイリスと共に、遺跡に秘められた謎の解明を目指します。
ルインズメイガス公式HPより
立花は使用HMDはindexなので関係ないのですが、VRで魔法でRPGって二郎系の全マシみたいな感じがしてめっちゃいいですね。
ちなみに値段は3000円台なので気になったら上記の公式HPリンクから、サイトに飛ぶと詳細が見れます。
おいこれ武器持てるぞ!!
これで借金とおさらばできる……!
アバターワールドですがルインズメイガスのブースでは、巨大な武器をそれぞれピックアップすることができます。
ピックアップできるって分かった瞬間に、他人の顔面に斧や剣を当てるのよくないと思うんですよね。
VRChatあるあるですがアイテムを持てる場合、大体振り回したり投げたりすることになります。
ちなみに立花も手元に武器があったら振り回します。楽しい。
島探索するぞ!
この子は秘境・山にもいましたよね。
島の方にもプレタコンポジッタちゃんいるんだ!
角娘ありえんほど好きだから助かる~~!
ちなみに寺田てら先生がかかわった作品の一つに、Adoが歌った「阿修羅ちゃん」のMVがあります。偉大尊大東京大。すさまじい。
前回の記事と同じように展示アバター達はポージングをしてます。
この展示方法天才なので今後もやってほしいのですが、アバターの労力とワールドの労力で押し潰れそうなので、給料貰わないとやってられなさそうですが、このワールドはクラファンで製作されたそうなのでヨシ!
おい!また季節入り乱れるぞ!
山ワールドに夏なかったけど海岸は夏担当だったのかな?
紅葉を見に行こうよう…!
秘境・山では草原、紅葉、雪山、山頂のパートがあったのですが、夏らしい感じでなかった気がするので、入口が夏を演出してたのかな……?
島の中に春が来てる!
秋から春になりましたね。
花……花……!
うわ~~自撮り楽しすぎるし、花畑と後ろの紅葉がスゴイ!
四季がギュッと詰まった島というだけでも価値があるのにアバターの展示も行われてて、最高の展示法編み出してくれてよかったです。
うおおおおお!ここ絶対に上に何かあるぞ!
我々VRCブログの為……やぐらの中身を映させてもらう……!
ここ渡るの滅茶苦茶難しいな……!
ちなみにここの上頑張っていったのを皆にネタバレするわけにいかないので、自分の目で確かめてください。
洞窟へ行こう!
エントランスでのくえすたちゃんがエモいセリフ言うから、大好きになっちゃったんだよな。
洞窟の中に入れるテレポートが縦穴にあるそうなので突入します。
この縦穴テレポートさっさと入っちゃおうと思ってたのですが一応資料の為にカメラを向けた所、かなりいい写真が取れました。
画面内にいる暮田君のサイズが小さい事から、この洞窟の入り口のでかさが伝わると思われます。
ブログを書いてる時に思ったのですが、洞窟の中の割には明るい感じがしてアバターが暗くはならないのでライティングも大丈夫です。
この子一時期VRChatに滅茶苦茶いた!可愛いよね!
うににちゃん可愛いよねにゃこ好き~~!
うににちゃんは現在3000円で販売されています。
気になった方は購入を検討するといいかもしれません。
この写真わけわからな過ぎていいな
私が見切れてるだろうが!
背後で立ってるの怖すぎるだろ!!!!!
たまに何で撮ったか分からない写真がピクチャにあると、面白くなっちゃうことありますよね。
立花はラーメンしか写真撮ってないのでラーメンしかないです。
闇落ちしたてるてる坊主みたいなアバターある!
カッコいい!!!!
てるてる坊主……?
うおおおおお滅茶苦茶短冊飾られてる!
普通にぶどうだろ!!
こんな所で七夕する奴居ないでしょ。
ちなみに本当は藤の花でした。
この島にいる時テンション上がっちゃって空気中のアルコールで気分上がってました。
皆子供に寄ってたかって何してるの?
明らかに大人三人でケモミミ少女を捕まえて、売り払おうとしてる風景に見える……
へっへっへ……獣人の子供は貴族に人気があるんだ……!!
急な終わり -総括-
今回の秘境・島のワールドも前回の秘境・山と同じく、アバターワールドでありながら風景にこだわって作られてて滅茶苦茶回ってて楽しかったです!!!!
前回と同じになるのですがアバターを軽く着替えて試しに写真撮るために、風景ワールドに行かずに試せるのはこれまでにない展示のありかただと思いました。
じゃぱんくえすた全体の総括
じゃぱんくえすた記事の最後になりますので軽く順番にまとめます。
エントランスworld
このワールドはイベントに使用される前提の開けた場所などから、多人数で来ることが予想されます。
人数が揃っている場合は問題なくギミック探しに行けるのですが、少人数の場合とても時間がかかる場合があります。
最初2人で制覇しようとしていたのですが、約2時間ワールドに滞在することになったため少人数はおすすめしません。
ですがストーリーの展開やパーティクルライブ等の進行等はお勧めできるので、ネタを知ってる人が同行するか5人以上で行くのがおすすめです。
大正world
正直に言うと「VRChat始めたての人にここがVRChatだよ!」
と説明するのは難しいですが、
「VRCの一部のイベントに行ってるけど別のも気になるな~」となってる方なら大丈夫です。
理由としては、例として授乳カフェをVRChatの初心者に最初に見せるのはちょっと違うと思ったからです。
また一部のブースの内部にオブジェクトが無い等のクオリティのばらつきがある為、「VRChatのイベントに行きたいから名前を知りたい」や「授乳カフェをTwitterでみて気になってるからブース見に来た」等の理由があれば大丈夫です!
秘境world
全人類行った方がいい。
Quest対応ワールドでQuest対応アバターを大量に自然の中に配置してるのが凄い。
足音が当たり前に鳴り、水に飛び込んだら飛び込み音が鳴る。
よくわかんないけど没入感がさりげない所の完成度で詰められてます。
なのでこの記事に出た人達もアバターワールド最高!ってなってました。
じゃぱんくえすた
という事で今回の記事でじゃぱんくえすたまとめは終わりますが!
今後も記事を書いていくので記事やVR空間で見かけたらよろしくお願いします!
※是非Twitterなどで呟いて頂けたら幸いです。
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